賃貸用語基礎知識


・賃貸借契約書 契約書は通常2通作成します。あなに1通と貸主が1通所持します。

内容は一般的な事項を記入していますが、最後の特約条項があれば注意をする必要があります。
(特約により一般的な項目を否定してしまうからです。つまり特約条項が優先します)

契約書はよく確認して、お互いにトラブルを回避するために努めましょう。

・連帯保証人 マンション・アパートの契約には保証人は最低必要事項です。

保証人は貴方にもし、万が一の事があった場合に貴方に代わって債務を履行する人のことです。

従って親族になってもらうのが無難です。契約上は保証人の収入証明書の提出を求められる場合もあります。
最近では、有料の保証制度も確立して来ました。「スーパーあんしん家賃くん」も有ります。

・家 賃 貸主に支払う賃料。前払いが原則です

・共益費 アパートやマンション等の集合住宅ではエレベーターや廊下・階段の照明や浄化槽などの共用部分が沢山あります。
それらを維持・管理する為の費用です。通常家賃と同時に支払います。

・敷 金 家賃の将来の支払いを保証する為に預けておく金額のこと。
家賃の支払いを怠った場合は敷金より差し引かれます。

また、部屋の損傷等の被害額もこの敷金から差し引かれます。
一般的に3ヶ月分

・敷引き 退去後、敷金から必ず一定額差し引かれる金額。首都圏や京都などにおける「礼金」的な意味合いもある。
一般的に1カ月分

・マンション 主に中高層の鉄筋コンクリート造り( RC・SRC )集合住宅

・アパート 主に木造モルタル仕上げ( 最近は少ない )

・ハイツ 主に重量鉄骨造低層共同住宅

・コーポ 主に軽量鉄骨造低層共同住宅( プレハブ建築が多い )


・DKとLDK DKはダイニングキッチンがついている間取りのこと。LDKはDKにリビングルーム(居間)がついている間取りの事。DKは4.5畳以上の広さの事。LDKは10畳以上の広さの事をいう。DKよりLDKの方が必ずしも広いとは限りません。

・現状回復 借りていた物件を契約前の状態に戻すこと。
借主は契約を終えた時点で、原状回復すべき義務がある。
但し、たとえば入居したとき、新築であっても、すべてを新品にせよというものではない。
通常使用の範囲内での自然消滅、経過年数については回復の必要はない。

・入居申込書 入居の希望した場合に提出する書類です。現住所、氏名、勤務先、入居予定家族、保証人、の記入が必要です。申し込みをしたからといって全ての方が入居できる
とは限りません。

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